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ショッピング
written by ai *
Doll *
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CM:6 *
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2009 |
GF 「今日は、これが,買い物に連れてってとひつこいので、ちょっと出かけて来るよ。」 ヴェロ 「一体、誰に話しているの? 馬鹿ね。。。」 妹のヴェロは、ワクワク、 ゴッキゲ~~ン♫♪
GF 「、、、しかし、何だな、、、この不景気な折から、上限は1000円ぐらいで買い物するよーに!」 ヴァネ 『何ですト?????!!!!』
ー2時間後ー
おやっ、、、ヴェロさん、手ぶらですか? GF 「おぃ、何も買わなかったのか?」 ヴェロ 『ま、ま、まさか、、、』
GF 「何だ、その袋は、、、ひょっとして、ひょっとして、、、スルメスではなぃのか!!!!」 ヴェロ 「あったり~~!!
GF 「#$%*X@#~~~!!!」 ヴェロ 「)&*%#@/?@%、*^%+**@!!!!」 、、、とまぁ、そこで、兄妹喧嘩がはじまったのでした。
騒ぎを聞きつけて、出てきたドイツレストランのますたー。。。 マスター 「ままま、、、そう喧嘩しないように、、、、」 GF 「1000円までと言っていたのに、このバック(らしい)は、何と、200万円!! クレジットカードをうっかり渡していたのも、悪かったが、、、嗚呼、嗚呼~~~」
、、、と、そのまま、、、、
軽い脳貧血を起こしてしまったようで、、、
マスター 「お年がお年だから、興奮しては身体に毒ですよ。」 ヴェロ 「そうよ、パパ、、いや、お兄さん、、、又、しっかり働いて稼げは良いのよ。(^ー+^)」
GF 「飛んでもない奴、女選びを間違って、、、いや、妹として、許せない行為だ。 この際、別れなければ、、、あ、兄妹の縁を切るべきかも。。。」(涙目)
そんな騒ぎの中に、ふと気がつくと、、、清純そうな色黒の若い女性が、、、、 GF 「素朴ささえ漂う可憐な子、、、こんな子なら、そう高いおねだりもしないかも。。。(計算、計算)」 ヴェロ 「何、この小娘、、、色黒だこと!!!畑から抜いたばかりのごぼうみたい。ふん!」 マスター 『あぁ、又、悪い癖が出ているのだろうか、、、』
ナジャ 「ふん、私の本性を誰も知らないのは幸いだわ。前にこの辺りで 仕事?してた頃は、髪も赤毛でロン毛だったし、、、ふふふ、、、これでも、ドイツ将校を 完全制覇した輝かしい過去があるのサ。唯一、なびかなかったのは、あのジェームス、、、」
なにやら、おっそろしー企みが進行しているようです。 (おー、こわっ!)
、、、と、台詞が、管理人にしては、破格に沢山で、疲れました。やっぱり登場人物は 無口な人がいいかも。。。へへ追記: 兄の方は、 ピエールのシャツ、ジャケットを借用して、精一杯若作りしていますが、 ジャストフィットという感じからは遥か遠く、イノシシみたいになってしまいました。 妹の方は、洋服を余り持ってないのか、今日も先日と同じ上下に、バビの靴を借りて (えええ???意外に貧乏なのでしょうか?)帽子は、ミサキちゃんのを借りて、、、と、 借りものばかり。。。200万円のスルメスのオストリッチは、転売用でしょうか?(爆)
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comment
こりゃー、おそろしー女達です!(爆)
GFもなんと大変な・・・。
マスターがいい味出してます☆
いやいや、皆さんいい味だしてますね。ヴェロちゃん可愛いです。GFは兄というより、パパっぽい。(パパといっても、いわゆるそういうパパだけど。)
実は、箱根に一泊旅行してきましたが、GFさんには会いませんでしたな。残念。
竹ちゃん♪
面白いもんで、男性ドールは、幾らワルの顔をしていても、
どこか、間抜け感が漂ってたりするのに、女性ドールに
なると、幾ら美人で、FR唯一のスマイル顔のヴェロでさえ、
悪が潜んでいるような顔に見えるから不思議でえす。
(管理人の男性観、女性観が反映しているのでしょうか?)
マスターは上品でしょ。世が世なら、今頃は、、、と
思うと泣けてきます。(嘘)
スピラさん♪
登場人物が4人にもなると、管理人の体力も限界で、恐らく続きは
ないと思うので、想像を逞しくして、続きを楽しんで頂けたらと
切に願いますです。へへ
グリゼットさん♫
兄、妹は、世を忍ぶ、仮の姿。。。でも、この大買い物のせいで、縁は
切れるかと。(爆)
箱根一泊とは、こりゃ又優雅な休暇でしたねー。
帰国して以来溜まった疲れも少しはとれましたか?
恐らく、泊まった旅館が違ってたのでしょうね。
何しろ、GFとジェームスはツア(格安)ですから。
部屋に入ってもお茶一つ、出されなかったらしいですよ。
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